長嶋 万記
MAKI NAGASHIMA
ボートレース選手
一般社団法人ＺＥＲＯ 代表
一般社団法人ＺＥＲＯ 代表
なぜこのプロジェクトに参画されたのでしょうか。
理由を教えてください。
地球に住んでいる誰もが異常を感じているであろうこの異常気象や災害を少しでも改善していきたいと以前から思っていたので、このプロジェクトを聞いてすぐ自分に今できることがあればやっていきたいと思い参加させて頂きました。
ご自身が普段から行っている
使い捨てプラごみ削減に関するアクションを教えてください。
マイボトルを持ち歩くようにしています。なるべくプラスチックのスプーンやストローを使わない、もらわないようにしています。
ACTION PLAN
今後行っていきたいこと・チャレンジしたいこと
プロジェクトを通して自分が得た知識を生かしながら、自分も取組みながら、みんなに少しでも興味を持ってもらえるような発信をしていきたいです。
また、私が主催するチャリティーイベントは、なるべく使い捨てプラごみを使わない工夫を施して、参加者に対する周知や日常においてもみんなの当たり前になったら嬉しく思います。
MY PLEDGE
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Rethink
普段の生活や身の回りのものについて使い捨てをしていないかあらためる（意識する）
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Rethink
周りの人と気候変動などの環境問題について話す
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Refuse
必要のないプラスチック製品の使用をやめる、受け取らない
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Reuse
再利用できるものは継続して使用する
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Recycle
リサイクルを意識してごみを分別する
PROFILE
2002年11月ボートレーサーとしてデビュー。2015年2月に一般社団法人ZEROを設立し、ファンと選手が一体となる社会貢献活動を行っている。