橋本 通代

MICHIYO HASHIMOTO

元スノーボードハーフパイプ選手
特定非営利活動法人CHILL理事
四万十市観光大使、磐梯町観光大使
軽井沢環境ネットワーク代表

なぜこのプロジェクトに参画されたのでしょうか。
理由を教えてください。

2008年の出産を機に自然との繋がりを意識し、2018年に環境共生型林業に出会ってから環境問題への関心が強くなりました。これまで軽井沢町で環境教育プログラムを開催するなど、地域に根差した活動を行ってきましたが、昨年HEROs AWARDに参加し、アスリートのみなさんの取り組みに圧倒され、ぜひこのプロジェクトに参画したいと思いました。スノーボードを通じた環境啓発活動にも更に力を入れ、スポーツを通して持続可能な未来を実現したいです。

PROFILE

ソルトレイク五輪スノーボードハーフパイプ日本代表(ファイナリスト)
“スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念のもと、2003年より、キッズスノーボーダー育成に取り組み、ソチ五輪、平昌五輪、北京五輪では延べ8名の卒業生が活躍。
2018年から軽井沢を拠点に森を通じた環境活動をはじめ、2020年POW JAPANアンバサダーに就任。
スノーボード、e-bikeを通じた環境活動、自然を生かしたウェルネス事業の実現に取り組んでいる。
特定非営利活動法人CHILL理事、四万十市観光大使、磐梯町観光大使。軽井沢環境ネットワーク代表。

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